丁度良いサイズ感だった事やこのモデルの白は最新型の新色だった事が決め手。また、2018年の高年式があったのも決め手。
最新型のモデルでシンプルさを追及していくと、214270かこのモデルかになった。このモデルの黒は引き締まった印象も良く、見る角度によって違った色に見え、この点も良かった。
以前にも持っており、同じ年式で見つかったので決めました。
「SUBMARINER」というモデル名が気に入りました。
現行モデルに比べ、スッキリとしたケースサイズや経年変化によるダイヤルやベゼルの変色を楽しめる事が購入の決め手です。
かねてからの憧れの青/黒ベゼルをやっと手に入れました。
濃く焼けたトリチウム、飴色のルミナスに一瞬で一目惚れしてしまい購入に至りました。16800はやはりフチなしが王道のようですが、5桁REFの品のあるフチありはヴィンテージと現行の過渡期の微妙なアンバランスの感あり。まさにプレミアムモダンの魅力的なところでもあると思いました。日笠山店長には今回も意外な!ところで実に良い個体と逢わせて頂き感謝しております。
初めての高級時計購入でしたが、山本さんに丁寧に接客していただき、安心して決断する事が出来ました。仕事にもますますモチベーション高く臨めそうです。
116520はマイナーチェンジを繰り返し様々な仕様があります。現在では価格も高騰していますが、マイナーチェンジの詳細や今手持ちの時計との相性等どのモデルをチョイスすればしっくりくるか、森口店長に沢山ご相談乗って頂きました。高額な買い物だからこそ、売るのも買うのも本当にいつも安心して納得いく買い物ができます。本当にありがとう御座います。
嬉しいです!!