サブマリーナーから始まり、サブマリーナーで終わるのかも知れません。けれども、先ずはこの時計ときっちり過ぎない堅実な時を過ごしていきたいと思います。清水様、今回も長時間に渡りまして、ご対応頂き誠にありがとうございました。