早速腕にはめて、紅葉の神社でふと手元に目を落とすと、ベゼルに風防にインデックスにハンズに‥‥紅葉と青い空が映って、6265をカ ンヴァスに晩秋の美が所狭しとひしめいていました。 「秋色コスモ」‥‥こんなタイトルの絵画さながらでした!でも、この時計、手首に優しいほど軽い反面、心と財布にズシリと重いレア度と価格‥‥(滝汗)。 佐藤さん、いつもながらの時計の写真と親身な対応に加え、いろいろわがままをお聞きくださって感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。